2007/11/16 金曜日10:59:17 次世代検索の行き先:「続きはWebで」現象が示す検索ツールの未来像
- 次世代検索の行き先:「続きはWebで」現象が示す検索ツールの未来像
- 「ITmedia エンタープライズ」より引用
検索エンジンはインターネットの黎明(れいめい)期から現在に至るまで、間違いなく最も重要かつ利用頻度の高いアプリケーションとなっている。その役割は、ネットユーザーが膨大なWebの中から必要な情報を取得するための受動的な支援ツールであったはずだ。しかし最近では、例えばYahoo!を開くために「Yahoo!」といったキーワードやWebサイトのURLをタイプするユーザーが増えているように、Webサイトをブラウザ上に表示するシステムへと変わってきている。つまり、検索キーワード(クエリ)はドメイン(URL)に替わるものになり、検索エンジンはあるものを調べる道具から、インターネットのトラフィックの起点へと変ぼうしつつある。
それと同時に、Googleが検索結果と広告を組み合わせることで検索エンジンのマネタイズに成功したことを受け、今後の検索エンジンはブログやフィード、画像/動画検索などを取り入れたさまざまな形態を取っていくと思われる。しばらくの間は、検索結果に関連のある広告を表示する仕組みは黄金律として用いられ続けるだろう。
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