2007/11/26 月曜日16:42:03 ヤフー井上社長に聞く:「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」
- ヤフー井上社長に聞く:「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」
- 「 ITmedia News」より引用
国内ポータルとして圧倒的ナンバーワンの座を堅持するYahoo!JAPAN。ページビュー(PV)は世界一を誇り、財務的な業績も好調だ。だが「Web2.0的」と呼ばれるユーザー参加型サービスの展開は遅く、「ソーシャルメディア」への転換を打ち出したのは2005年になってから。その後はサービスのCGM(Consumer Generated Media)化を急いできたが、遅れを取り戻せないでいるように見える。
例えばSNS「Yahoo!Days」(当初は「Yahoo!360」)はmixi開設の約2年後、2006年春にオープン。動画投稿サイト「Yahoo!ビデオキャスト」は、YouTubeが日本でブームになり始めた1年後・今年4月になって開設した。ソーシャルニュース「Yahoo!みんなのトピックス」は昨年11月、ソーシャルブックマークは今年4月に開設。「はてなブックマーク」開始から約2年経っている。
そのせいもあってか、Yahoo!Daysの利用は先行するmixiに遠く及ばず、Yahoo!ビデオキャストは「ニコニコ動画」ほどは盛り上がらない。「みんなのトピックス」は「はてなブックマーク」ほどの人気を集められない。
携帯サービスでも同様だ。「Yahoo!モバイル」は一般向けポータルとしては強いが、総ページビューでは「モバゲータウン」や「mixiモバイル」に大きな差を付けられている。Googleがオープンプラットフォーム「Android」を発表するなど、他社の動きも激しい。
ヤフーは「ソーシャルメディア化」の現状をどうとらえ、どこに進もうとしているのだろうか。今後のビジネス展開は——井上雅博社長に聞いた。
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